皆さんはタイにいるとき、どのビールを飲んでいますか?

 

ビアシン(シンハービール)?

ハイネケン?

ビアチャーン?

アサヒスーパードライ?

 

そういえば、昨年、洪水の影響でビアシンが品薄になったと聞きましたが、今はどうでしょう?

ビール以外でも、食材なども流通の問題が発生しているのか、ハチバン・ラーメンも営業していないという話を聞きました。

タイの多く人やビジネスが洪水によって影響を受けたと思いますが、一日も早く復旧できることを願っています。

  

singha_tower.jpg

 

みなさま、明けましておめでとうございます!

สวัสดีปีใหม่

 

思えば、昨年は、あまりブログ更新できませんでした。

今年はどれくらい更新できるかわかりませんが、まずは、もっとタイに行って、面白いもの、楽しいことを発掘したいと思っています。

ということで、本年もよろしくお願いいたします!

 

ソーラー

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 wrist_watch.jpg

今月、腕時計を買いました!

WIRED ソーラークロノグラフ ブラックダイヤル(AGAD028)です。

ワイヤードって何?と思っている方いるかもしれませんね。 WIREDは、SEIKOの腕時計ブランドの一つです。ちょっとおしゃれでカジュアルなデザインが多いです。

以前は、機械式の腕時計を使っていましたが、ちょっと使わないでおくと止まってしまうし、定期的にオーバーホールが必要だし... そう思って、しばらくの間、G-Shockを着けていました。しかし、G-Shockは、場合によってはカジュアル過ぎて着けて行けないのが問題でした。そこで機械式時計のオーバーホールの料金(だいたい2~3万円)よりも安い腕時計を買いたいと思っていたんです。

でも、いざ、買おうと思うと、どんな腕時計にしたら良いか... ちょっと調べてみると、最近は、ソーラー電波が増えていることが判明。ソーラー電池式だと、明るい時に充電してくれまるので、電池交換は不要です。つまり、エコ!? そして、電波時計というのは、標準電波の送信局から送られてくる電波で、日付と時計を自動的に合わせてくれるもの。つまり、ソーラー電波時計なら、電池交換せずに、常に正確な時を刻んでくれるってことで人気なわけです。

しか~し、僕には電波時計で苦い体験があります。ずっと前にブログでも書いたと思うんですが、実は、タイにいても日本の標準電波を受信してしまうんです。日本の電波を受信すると、当然、時計は日本時間になってしまいます。僕にとっては、タイは重要な渡航先。最近は、行く頻度が下がっていますが、でも、絶対にこれからも行くだろうと思います。そう考えると、電波時計は、かえって不便。高級な時計の中には、電波時計で、さらにワールドタイムの機能(海外の時刻を設定できる機能)があるものもあると思うんですが、僕が設定した予算では、単純なソーラー電波時計しか見当たりませんでした。

ということで、ソーラー腕時計の中から僕が選んだのが写真のWIRED ソーラークロノグラフ ブラックダイヤル(AGAD028)だったというわけです。

ボタンが3つついているのは、ストップウォッチ機能があるからで、大きな秒針のように見える針は、実はストップウォッチの針。なので、ふだんは止まっています(笑)。本当の秒針は左側(9時の辺り)にある文字盤。ちょっと小さくて見にくいです。でも、秒を測りたいときはストップウォッチがあるので、秒針にはこだわらないことにしてます。 

実は、それほど時間をかけて選んで買ったわけではないんですが、結果的に、かなり気に入っています。同じ金額で、SEIKOの別ブランドのチタンケースのソーラー腕時計もあって、その軽さはかなり魅力だったのですが、デザインがタマダー(ふつう)で、面白くなかったので、WIREDにしました。

早くこの腕時計をしてタイに行き、タイの太陽の光で、バリバリ充電してあげたいです!(笑)

(ちなみに、蛍光灯の光でも充電できるので、タイに行って充電する必要はないですけどね。)

 

 

 

充電は大丈夫?

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きょう、家からちょっと離れたところにできたホームセンターに行ってきました。
どんな商品を売っているのかチェックしたかっただけなんですが、そのホームセンターの前の駐車場に「EV QUICK」と書かれた青い看板がありました。

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近づいてみたら、電気自動車(Electric Vehicle)用の高速充電器でした。
僕が行った時には、誰も充電していなかったので、毎日、何台の車がここで充電しているのか、わかりませんが、高速充電器は一つだけ。もしも、EVが本格的に普及したら、1台じゃ足りないでしょうね。

ev_quick_3.jpg

充電の料金については何も書かれてなかったようなので、無料だったのかなと思いますが、ネットで検索してみたところ、このように高速充電器を設置している場所によって、無料と有料があるようです。

でも、電気自動車が普及するには、車自体の技術的な課題だけでなく、受け入れる側の社会が解決しなければならない課題もありそうですね。

一つには、あたりまえの話ですが、停電など、電気供給が難しい状況になったときの問題。3月の震災後、私たちは電気に依存した生活への反省を迫られました。とはいえ、化石燃料がなくなっていくという現実は避けられないわけで、そのため電気自動車を開発してきたんだと思います。しかし、その電気をどうやって作るのか。電気自動車を普及させるためにも、今後、我々はどうやって電気を賄っていくのかを真剣に考え、早急に発電所を作っていかなければならないと思います。

電気自動車で、もう一つ、気になるのは電気で動作しているということです。いま、タイでは洪水で大変なことになっていますが、ガソリン車であれば、水深が深くない道路なら走れそうですよね。でも、電気自動車って? 冠水しているところでの走行実験とか、しているんでしょうか? あるいは、完全防水対策とか、しているでしょうか? 完全に防水していれば、ガソリン車のように酸素は必要ないでしょうから、逆に水中でも走行できるかも知れないですが...。

ちょっと話がそれましたが、きょうは電気自動車が身近なところまで来ているんだなぁと思ったと同時に、もうちょっと環境が整わないと、自分では買わないなぁと思った1日でした。


タイ洪水被害

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最近、テレビのニュースでは連日、タイの洪水被害の様子が報道されています。

タイの工業団地には多くの日系企業の工場があることから、報道も日系企業の被害を中心に取り扱われていることが多いです。様々な製品の生産に大きな影響を及ぼしていると言われています。

このように日本にとっても他人事ではないタイの洪水ですが、洪水被害を受けた地域のタイ人にとっては、命に関わる災害であり、いまだに水がひかない地域も多く、また、水がひいても、元の生活に戻るまでには時間がかかることだと思います。

東日本大震災のとき、タイは政府も国民も、日本の支援のために、様々な物資や義援金を送ってくれました。これは、タイ人の日本への友情の証だと思います。

残念ながら、日本のニュースでは、タイ洪水に対する義援金を送る先の情報が流れていませんが、調べてみると、タイに関わっている様々な企業が義援金の受け付けをしています。身近なところでは、コンビニチェーンのファミリーマートが義援金の受け付けをしているそうです。その他、ネットバンク、NGO、タイ大使館などでも受け付けています。

ファミリーマート「タイ洪水義援金」(義援金受付は、2011年10月31日まで)


※GoogleやYahoo!Japanなどの検索エンジンで、「タイ洪水,義援金」と入力して検索してください。義援金を受け付けている企業の情報を見つけることができます。どこに義援金を託すかはご自分の判断でお願いいたします。


ところで、先週、大学生たちと飲んだ時に、「来月、友だちとタイ(バンコク)に行こうと思っていたんですけど、洪水で行けなくなってしまいました」と言っていました。その大学生は、空港も冠水して使えなくなっていると思っていたようでした。一緒にいたタイ人留学生が現状を話して行けるかもという気持ちになったようです。

現在、バンコクでも冠水の被害が出てきていますので、来月、観光でバンコクに行くことをおススメすべきかどうか、判断できません。でも、タイにとっては観光が重要な産業なので、旅行をひかえられてしまうと、タイが元気でなくなってしまいます。ですから、観光客の安全が確保できるようになったら、どんどん、タイに遊びに行って欲しいと思います。


先日、電車に乗っていたら、前に座っている3人の人がiPhoneを使っていました。
そして、その隣、ドアの近くに立っていた若い女性は、たぶん、Android搭載のスマートフォン。そして、その手前のポールに寄りかかっている女性もiPhone4を使っていました。

スマートフォンは急激に普及してしまったなぁというのが実感です。

そこで、今後はMaiPenRaiでも、積極的にスマートフォン向けアプリをご紹介していこうと思います。最近、タイに行く機会が減ってしまって、タイの最新情報が仕入れられないという状況ですが、スマートフォン市場はすごいスピードで動いています。

だから、当分はネタに困ることもないだろうと...(笑


さて、ここにご紹介するアプリは、あの有名なホテル予約サイト"Expedia"のアプリです。iPhone向け、Android向けのアプリがすでに公開されていますが、ここではiPhone向けアプリの画面でご紹介します。

expedia-appli-1.jpg

ホテル検索画面はこんな感じ。
ホテルのドアノブにかけおいて、「起こさないでください」と「掃除してください」の意思表示をする札がデザインされたものですね。と言っても、最近のホテルは客室内にあるスイッチで、これを選ぶようになっていることが多いので、札を下げるタイプは古いホテルということかも知れません。

ちなみに、検索文字"Bangkok"を入力したら、自動的に「バンコク,タイ王国」という表示になりました。
検索を始める前に宿泊したい日程を、上にあるカレンダーアイコンをタッチして入力しておきましょう。


expedia-appli-2.jpg

検索結果はこのように表示されます。
並べ替えでは、「人気」「価格」「評価」を選んで実行できます。
絞り込みでは、ホテルのクラス、評価、中心地からの距離などを使って絞り込むことができます。


expedia-appli-3.jpg

「ザ ペニンスラ ンコク」を選んでみると、ホテル内部の写真が表示され、その下にはホテルで提供されているサービスをアイコンで表して表示しています。
さらにその下に、文章でホテルの場所(ロケーション)、ホテルの特徴、住所、客室などの説明が続きます。


expedia-appli-4.jpg


「今すぐ予約」のボタンをタッチすると、現在、手配できる部屋のタイプと値段が表示されます。

expedia-appli-5.jpg

ホテルの場所を確認するために、地図も表示できます。

今後、他のホテル予約サービスも同様のアプリを公開していくんでしょうね。できれば、いろいろなホテル予約サイトの料金を横断的に比較してくれるサービスがあると良いんですが...。

でも、とりあえず、スマートフォンにインストールしておくと、暇な時、ホテル探しが簡単にできて便利なアプリだと思います。



むむまっふぁ

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仲里依紗さんと森三中が出演しているTOYOTA PassoのCMの最新作。

仲里依紗さんが、車の中で彼とのやりとりを妄想している場面で、
「むむまっふぁ」という謎の言葉を発しています。




気になってしまって・・・
ネットで検索したら、気になって調べている人の多いこと(笑)

そして、答えもすぐに判明。
沖縄県宮古島の方言で「ひざまくら」のことだそうです。

むむまっふぁ・・・

誰かしてくれないですかね(汗

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バンコクの市内観光には、必ずと言っていいほど、このワット・アルン(暁の寺)が含まれています。チャオプラヤ川沿に立つ仏塔は、川の対岸からでも見ることができます。

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このワット・アルン。
船で行くことが多いと思いますが、船着場からお寺の入口の間の広場のようなところに、ご覧のようなカキワリ(書き割り)があります。日本でも、よく観光地にある人物やキャラクターを大きく描いた板で、顔の部分をくりぬいてあるものです。この穴から顔を出して写真を撮るのが、オモシロイわけですが・・・

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このワット・アルンのカキワリも、誰もいない広場に放置してあり、ワット・アルンを背景に写真が撮れる感じになっています。そこで、観光客は、ついつい、穴から顔を出して、写真を撮るわけですが、そうしていると、どこからともなくタイ人が現れて、お金を請求されます。

なんで?
ほら、そこに40バーツって書いてあるでしょ?

カキワリの右下に、数字の40と書かれたタグが貼られています。

ということで、このカキワリで写真を撮ると、40バーツの料金を請求されます。
40バーツは約120円ですから、それほどの金額ではないですが、こういうサプライズは嬉しくないですよね。分かっていて払うのと、無料だと思っていて請求されるのでは、その後の旅のテンションにも影響します。ということで、ワット・アルンに行ったら、カキワリに注意してください!


ラーメンいろいろ

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みなさんは、バンコクでどんなものを食べていますか?
タイ料理?
シーフード?
もしかして日本食?
まさか外資系ファーストフード?

僕の場合、せっかくバンコクにいるのですから、基本的にはタイ料理を選ぶのですが、でも、美味しければ何料理でもOKという、やや雑食系です。とはいえ、1週間くらいの滞在の場合には、高級日本料理などに行くことはなく、行ってもイタリアンとかインド料理とか、バンコクにたくさんある美味しい料理を選んでいきます。

chuka_ramen.jpg

でも、一人でウロウロしているときには、ちゃんとしたレストランに入るのは躊躇してしまいます。そんなとき、よく食べてしまうのが、ラーメン。

考えてみると、なんでもラーメンと言っていますが、実際には日本のラーメンのときもあれば、屋台で食べるタイ・ラーメンのときもあるし、中華系のお店で食べるラーメンもあります。

yatai_ramen.jpg

一番上の写真は日本代表の「山小屋らーめん」。
とんこつスープに、タマゴ、チャーシュー、海苔がトッピングされていて、麺もたくさん入っています。

真ん中の写真は、シーロムにあった中華系の食堂で食べたラーメン。
日本のラーメンに比べて、スープ少なめ、麺も少なめな感じですね。焼豚がトッピングされていますね。

そして、一番下はバンコク、ワットポーの近くの屋台で食べたラーメン。
麺が少なく、透明のスープの中を泳いでいる感じ(笑)
焼豚と野菜が多く見えますが、結局、麺が少ないために、そう見えるんじゃないかと思います。


タイの屋台では、通常、麺が少なく、具もそれほど多くはトッピングされていません。特別(ピセート)と頼むと、その屋台にある全種類の具をのせてくれることが多いですが、麺は少ないまま。日本人には、ちょっと物足りないかも知れませんが、タイ人は一度の食事でドカ食いすることは、あまりないので、ちょこっと食べて、また、あとで何か食べての繰り返しです。

バンコクに住んでいるとき、仕事で地方に行ったときに、同僚たち(タイ人)とラーメンの美味しい店で昼食をとりました。このときも、ラーメン1杯は少なかったのですが、さすがに美味しい店だからか、2杯頼んでいる人も多かったです。僕も、そのときは2杯食べました。

でも、バンコクの屋台で2杯食べたことはありません。お腹が空いていて、ガッツリ食べたいときには、日本のラーメン屋さんとか、他の食べ物を探します。

一口にラーメンと言っても、このように違いがあります。そのときの気分、お腹の減り具合、その後の予定などを総合的に判断して(?)、どのラーメンを食べるか選んでください。


2011年6月にパリで開かれた国連教育科学文化機関の世界遺産委員会では、「小笠原諸島」と「平泉の文化遺産」が新たに世界遺産として登録されて、日本は盛り上がっていましたが、その陰ではタイが世界遺産条約から脱退することを宣言するというニュースが流れました。

これは、タイとカンボジアの間で、長年、プレアビヒア(Preah Vihear)というヒンズー寺院の領有権が問題となっていることが原因。でも、なぜ世界遺産条約から脱退しなければならなかったのか...気になったのでネットでニュースやブレアビヒア遺跡について調べてみたところ、大まかには以下のような経緯があるようです。

★9世紀末のクメール朝ヤショバルマン1世が創建したヒンドゥー教寺院。
(アンコールワットよりも約300年古く、その頃はタイ人はまだ中国にいた)

★1863年、カンボジアはフランスの保護国となった。

★1904年、フランス・タイ条約により、プレアビヒア遺跡はカンボジアに帰属。

★第二次大戦中、日本軍仏印進駐とともに、タイが占拠。

★1959年、カンボジアが国際司法裁判所に領有権問題を提訴。

★1962年、国際司法裁判所はカンボジアの主張を認めた。
 タイは領有権を留保としながらも、裁定に服した。
 プレアビヒア遺跡がカンボジアに帰属することが確定。

ということで、タイは納得しないながらも、遺跡はカンボジアに帰属するということになったわけですが、この遺跡の地理的な条件が問題を悪化させているようです。
まず、遺跡の周辺の土地に関しては、まだ、領有権が確定していない部分があるということが、トゲのように、ひっかかっているようですが、それに加えて、この遺跡は標高657mの山上遺跡で、なんとタイ側が正面入り口になっているというのです。

つまり、カンボジア側は断崖絶壁、遺跡に入るにはタイ側が入らなければならないようなのです。

このことは、経済的なことだけ考えれば、プレアビヒア遺跡がカンボジアの領有権であっても、タイ側から行く必要があるならば、タイの地元には観光収入が期待できるわけですから、世界遺産に登録されてもいいんじゃない?って思うかも知れませんが、タイ政府としては、プレアビヒア遺跡はタイ側からしか入れないんだから、やっぱりタイの領有権と考えるほうが自然じゃないかと思うんでしょうし、タイがプレアビヒア遺跡の観光開発に協力するということは、カンボジアの領有権を認めることになるから、嫌なんだと思います。

今回、カンボジアはプレアビヒア遺跡の管理計画を世界遺産委員会に出したようで、そのことでタイは世界遺産条約からの脱退を決めたようです。このような形で、タイが世界遺産条約から脱退するのは残念ですが、領土問題、領有権問題は、なかなか難しいなぁと思わせられるできことでした。


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